昨年、苦労して制作したマフラーにひび割れが生じたので、修理します。
予想を越える振動・・リジットは強烈!溶接補強をチャッチャッと終わらせ、エキパイに取り付けようとした際、フランジにボルトが入らないので・・?変だな~と思い、フランジ周辺を良く見ると、エキパイの一部が避けており・・・・ガックリ・・、以前に溶接した後があり、その溶接のふちが弱り口をあけました。さあ~困りました。正直エキパイは既に寿命がきており、鉄は錆び、肉は薄く大変モロクなっています。このような状況で溶接するには、高度な溶接技術が・・、へたにやると、どんどん穴が大きくなってしまいます(撮影中止)。
なんとか溶接を済ませ、無事完了、、しかしもって一年の宣告・・エキパイを探すか制作するか・・・?
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