また、ちょいと前のネタになるが・・・
新蕎麦の時期を逃し、まだこんなに寒く無かった時・・・
今年最後の南信州へ・・・
また蕎麦を食いに・・・
定休日に時間を作っては、あっちゃこっちゃ出かけているので・・・
ちょいと時間が経つと、どこに行ったかも忘れ・・・
開田と言えば、「とうじ蕎麦」が有名だが・・・
忘れてはならないのが、「
まつば」のすんき蕎麦♪
元はドライブインとして營業していたところを昭和60年に全面改裝、現在の蕎麦屋にしたそうだ。
自家栽培と開田産の地物の玄蕎麦を使う時だけ少量ずつ自家製粉、機械を使用せず全て手打ちで供しているとのこと。
赤かぶの茎を醗酵させてつくる”すんき漬け”を温かいかけそばの 上にのせた酸味の効いた
木曽地方独得のそば♪
一度ハマると病み付きになりますよ♪
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