キョンキョン村に登場しそうな駅である!
キョンキョン村って・・・
知らん!
自宅から約120キロ。
カブだとカッタルイし、こんなクソ暑い時の大型は渋滞にハマると熱地獄。
よって下道ルートなら快速原チャリに軍配があがるのだ!
ただ往復300キロはケツにきたけどな~(笑)。
一般道で100までストレスなくでれば問題は無いし、すり抜けは楽だし軽いしな~
ただ追い越す時は多少ダルいけど・・・
あと一番楽なのは、途中の道志道がそうだったが・・・
障害物(前の遅い車)が多い時、特にバス・トラック!
こんな時、特にSSで走ると地獄なのよね~
真剣に峠を走りに行っても8割がた障害物に行く手を塞がれ悲しい思いをするでしょう?
それがDUKE125だと極端に苦にならんのよ。
原チャリでまったり山道を走っている感じ、とでも言いましょうか?
エンジン熱、水温も気にせず、ゆったり走れちゃうんだなこれが♪
クソ暑い時は原チャリにかぎるぜー(笑)。
そしてなにより燃費の良さに驚いた!
さて、ショッパイ温泉街を暫く走ると、お目当ての古湯坊源泉舘に到着。
途中で画像をあげたが・・・
8/3日午後、出火元となった元湯旅館梅乃屋。
ニュースにもなったが、結局梅乃屋を含め近隣の2旅館と裏の山林が燃えた。
幸いにもけが人は出なかったようだが、この日も取り壊し作業もあり道路は封鎖されていた。
言っておくけど火事場見学に行った訳ではないぞー
下部温泉は、石和温泉・湯村温泉と並び甲州三大温泉に数えられている。日本三大渓流 富士川の支流、下部川の渓流沿いに中小の素朴な旅館が30軒ほどが建ち並んでいた。
効能顕著な温泉として、戦国時代より多くの人々に親しまれ、湯治・療養に 利用され続けているとのこと。
当然この古湯坊源泉舘は自噴かけ流しの「武田信玄公かくし湯大岩風呂」を有する温泉旅館として有名なのだ。そしてオール5温泉に認定されている♨
やっぱり、火事の跡が痛々しい・・・
取り壊し作業中。
ほんで、ココが古湯坊源泉舘の入り口。
人がいなければ写真をとれるのだが・・・
とにかく浸かってきます♪♪
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