富良野のラストは「森の時計」。
最初に家族で来たのは何年前だろう??
ん~忘れた!!
そん時はまだオープンして間もない頃だったから・・・
2時間待ちよ!!
正直言うとこの時俺は、まったく興味が無く、女房にせがまれて来ただけだった。
競争倍率の高い席がこの御夫人がいる通称「大竹しのぶ席」。
笑っちゃうだろう!この席を指定すると更にプラス1時間は・・・
女房も大竹しのぶ席を希望したが、流石に却下してこのフロア席に着いた。
当然だろう(笑)。
こちらがガーデン席。
この日も夕食時と重なり4~5人が待っていたが、10分ほどでカウンター席に案内された。
ウチらも夕飯をココでとる。
この「雪のシチュー」の旨さにニコ!!!!
そうなのよ、ここ唯の観光客相手のボッタグリ店とは違うのね~
俺も初めて食べた時、どうせ不味いだろ?
という先入観があったから、尚更旨く感じたよ(笑)。
カウンター席だけは自分でミルを挽けるシステム。
この本人にやらせたことがヒットの要因なのだー
だから俺もお客様に店の事をお頼みする??(笑)。
ここのオリジナルブレンドも本当に旨いぞー!
勝手な推測だけど、日本一行列のできる喫茶店だと思うわ!
売り上げもな~(笑)。
ドラマの影響は凄いよな・・・
これはイングリモングリ、もとい二ングルテラス。
ここを抜けて下りると森の時計があんのよ。
さぁ~ニコ、帰ろうぜー
「あのぅ、運転は・・・」
気を付けて札幌まで帰れ!!
俺は案内で疲れたよ。。。
「良く言うよ、全部自分が楽しんだくせに、ブツブツブツブツ・・・」
うっさいしょ、早く飛ばして帰れ!!
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